おたんこなす

思いつき日記ととび森の記録

恋する惑星 映画の事

昨日テレビでやっていた「HERO」の映画版を見ていて、

昔のキムタクはやっぱりカッコイイのぅ.....としみじみ思いました。

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棘のない顔っっていうか、中性的な顔?

良い意味でインパクトがない顔。

パーツの配置がいいんだろうな〜。

あ。あと、輪郭と首の太さのバランス。

でも最近老けたよな。

そういえばSMAPのコンサート行った事あるな。

アリーナ席だったな。

なんで工藤静香と結婚したんや。

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とか考えていました。

 

そういやウォンカーウァイ監督の作品にも出てたな。

2046だっけ。

あの演技最悪だったな。

っていうか、キムタクを起用した意味がさっぱりわからない映画だったな。

ウォンカーウァイにしては、あれは駄作でしょ。

やっぱり「恋する惑星」が最高だったな。

ブエノスアイレス」も良かったな。

 

と、まぁこんな感じで色々思いを巡らせ、

頭の中は、キムタクからウォンカーウァイへと思考が移行。

 

 

私には、お気に入りの映画で「定期的にみたくなる作品」っていうのいくつかある。

ジャンルは様々なんだけど、

その中に「恋する惑星」も入ってる。

 

香港映画っていうと、どうしてもジャッキーチェンを想像しちゃう。

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でも、この映画は全然チェンじゃない。

ジャッキーじゃないのだよ。

更に言えば、

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ブルースリーでもないし、

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来来キョンシーズのテンテンでもない。

 

小さい頃、テンテンが大好きでしょっちゅう観てたな〜....。

スイカ頭とかトンボとかベビーキョンシーとか懐かしい。

 

にしても、香港映画のキメポーズっちゅーのは安心感がありますね。

 

 

話は戻って、「恋する惑星」はひとことで言えばオシャレ映画。

そんなかんじ。

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オムニバス形式なんだけど、

「ナイト オン ザ プラネット」(night on earth)のように細かく分かれてるわけでもない。

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(若い頃のウィナノが拝めます。生まれながらの美人とは彼女ですね。)

 

 

私は、この「恋する惑星」を観てトニーレオンが大好きに。

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若かりし頃のトニーレオン様↑

とにかく、役がよかったわ。

 

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↑ 若かりし頃のフェイウォン ちょっと深津絵里入ってる。

 

このフェイウォンがトニーレオンに恋しちゃう瞬間の映像が超絶妙!

この場面で恋に落ちたな!っていう瞬間があるんだけど、

ふつーの恋愛映画だの漫画だのでありがちな「私、恋に落ちました!」っていうような お目目が♡になっちゃうようなのとは違う!

この場面を観たいが為に、何度TSUTAYAでレンタルしたことか!

 

まぁ、けっこうありえない設定もあったりするんだけど、でも、日常に沿った感じが妙にリアルで夢をみさせてくれる。

そんな映画。

 

香港に行った時、撮影現場まで行きました。

チムサーチョイにある重慶マンションが舞台の恋愛映画

っていう設定みたいだけど、実際撮影した現場は別。

残念ながら跡形もなかったです。

なにせ1994年の作品なもんで。

 

ちなみに重慶マンションに一応行ってみたけど(現存)、

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とりあえずインド人とアフリカ人だらけでした。

チーーーーーン

 

中環(←駅名)のなが〜〜〜〜いエスカレーターも乗りましたけど、

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「なるほど。エスカレーター長いな。」

という感想で、映画でみたような雰囲気はなかった。

チーーーーーン

でも中環自体はオシャレな街ってかんじでした。

 

 

あと音楽がいい!

映像とマッチしてる!

フェイウォンが有名になったのは、この映画とフェイウォンがカバーしたこの主題歌のお陰でしょう。

 

これがそれ。誰もが聞いた事があるはず。たぶん。


恋する惑星 Faye Wong フェイ・ウォン 夢中人 - YouTube

 

元ネタは、クランベリーズっていう有名ロックバンドの歌なんですけどね。

フェイウォンは、クランベリーズのヴォーカルの声に完全に寄せて歌ってます。

広東語Ver と 北京語Verがありますが、こちらは広東語。

ちなみに、広東語と北京語では歌詞の内容も変わってて、北京語Verだと悲しい歌になってしまっているという.....。

なんでや。なんでや、フェイウォン。

 

恋する惑星」が好き!

だなんて、なんか恋愛映画好きっ子みたいな雰囲気でちょっとアレなんだけども、

別にそういうわけじゃないんだけども、

だけども、これは好きなのです。

 

普段、洋画ばっかりだった私は、これをきっかけにアジア映画もちょいちょい観るようになりました。

 

一昔前に流行った韓流ドラマには全く興味がないけれど、

韓国の映画でよかったのは「息もできない」っていう映画です。

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まさに等身大韓国ってかんじ。

韓国の暗い部分がリアル。

暗い気分の時に観ると、気分がより闇をおびてしまうかもしれないので注意。

監督が主演しています。才能ありまくり。

 

余談ですが、韓国のタクシーめちゃ汚いし、運転が乱暴。

死ぬ思いを何度もしたので気をつけてください。

 

なんか、同じアジア人でも国が変われば文化も違うし、物の捉え方も全然違うし、不思議だわ〜。

 

同じ中国人なのに、大陸人と香港人と台湾人じゃ全然性格違うしさ。

大陸内でも「省」で全然違うしさ。

 

同じモンゴロイドなのに、日本人、中国人、韓国人、全然性格違うしさ。

ケンカばっかりだしさ。

 

まぁ、そういう違いがおもしろいんだけどね!

 

話をまたまた戻しますが、

ウォンカーウァイ監督の作品は、恋する惑星をきっかけに全部観てみたんだけど、

ブエノスアイレスがけっこう良かった。

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ゲイの話なんだけど、

「アジアのリアルなゲイ」感がちゃんと出てた。

 

ドラッグクイーンとかおかまちゃんとかニューハーフとかそういうのではなくて、

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(↑ 最近おすすめのナジャグランディーバ。ちょくちょくテレビに出てますね)

ゲイを隠してるゲイっていうようなゲイ。

トニーレオンとレスリーチャンが競演しています。

 

この監督のとる絵って、夜の様子が味があっていいんだよね。

街灯の光や部屋のランプの光の取り入れ方がうまいとおもう。

 

あと恋する惑星の延長みたいな映画で「天使の涙」も適度によかった。

恋する惑星で登場した金城武は、こちらでも登場してますが

トニーレオン様は登場していません。

 

比較的最近のでは「マイブルーベリーナイツ」とかがありますね。

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パッケージだけなら見掛けたことがある人が多いと思う。

ジュードロウに野良ジョーンズという豪華なメンバー。

ウォンカーウァイ奮発しよったな。

でも作品は・・・。

でも!映像はキレイだったよ!

ウォンカーウァイの夜の撮り方は、どうやら私の好みっぽい。

 

 

そして、わたしをぞっこんにしたトニーレオン様。

現在のお姿はコレ↓

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ファッ?!

三又又三?!

 

坊主めちゃくちゃ似合ってないやん...

 

ショックを受けつつ超最新画像を探したところ

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どうやら超最近は、髪も伸びて本来の姿を取り戻しつつありました。

 

がしかし、キムタクにしてもトニーレオンにしても、やっぱ老いには勝てないのね。

若い頃がかっこいい男は、それが余計に露呈しちゃうよね。

女も同じか....。